唐末五代宋初敦煌社邑的幾個問題

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		唐末五代宋初敦煌社邑的幾個問題

著者	楊際平
掲載誌	中國史研究=Journal of Chinese Historical Studies
巻号	v.2001 n.4
出版年月日	2001
出版者	中國社會科學院歷史研究所
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	全文下載:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	敦煌社邑; 人員構成; 活動頻率; 文化消費; 經濟關係;
抄録	敦煌社邑類型很多，最常見的有裏巷社、渠社、互助社、佛社等。按階級組織的社邑尚未見。絕大多數社邑與寺院的聯系只是思想上(信仰上)的聯系。燃燈社、行像社為燃燈、行像活動付出的人力、財物，應屬社眾的文化消費範疇。寺院上層與部分僧俗吏民之間誠然存在剝削與被剝削關係，但寺院上層剝削的對像是部分僧俗吏民，而不是“社”，剝削的方式是出租田土地等，而不是燃燈、行像等社邑活動。立社文書中所見的“義聚”是社邑的同義語，不是公共積累。
ISSN	10027963
ヒット数	259
作成日	2005.01.07

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