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原始佛教及部派佛學的心性論
著者 陳兵 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2002年 n.9
出版年月日2002
ページ3 - 9
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード禪學=Study of Zen; 禪宗=Zazen Buddhism=Zen Buddhism=Son Buddhism=Chan Buddhism; 增一阿含經=增壹阿含經=Anguttara Nikaya; 阿含經=Agama Sutra; 初期佛教=早期佛教=根本佛教=原始佛教=Primitive Buddhism=Early Buddhism; 佛教; 佛陀=Gautama Buddha; 佛; 妄想=妄念=prapanca; 印度佛學; 心性論=Mind-Nature Ontology; 大乘
抄録心性(梵citta-prakrt,citta-da),指心的本性、實性,可以理解為心本來具有、不可變易的性質、實體,或心未被煩惱妄念遮蔽的本來面目,禪宗人謂之“父母未生前本來面目”。心性是中國化大乘佛學尤其是禪學的核心,探清心性在早期印度佛學中的淵源,對於正確認識中國佛學的心性論,正確認識禪宗,具有重要意義。《阿含經》的心性本淨說心性一語,始見於《增一阿含》。漢譯《增一阿含經》卷二二《須摩提女經》有“心性極清淨”一語,原系贊頌佛陀之辭,意謂佛永斷煩惱,心極為清淨,“意念不錯亂,以無塵垢礙”。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2002.09.001
ヒット数643
作成日2005.02.25
更新日期2021.08.20



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