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支遁“逍遙論”的內容與特點
著者 彭自強 (著)=Peng, Zi-qiang (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.3
出版年月日2004
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード支遁; 逍遙; 至人之心
抄録本文通過支遁逍遙論與向秀、郭象逍遙論的比較,認為支遁逍遙論正是針對向、郭“各適性以逍遙”的觀點而發,其核心內容表現在“至人之心”和“分”這兩個概念中。通過對這兩個概念的辨析,與向、郭逍遙論所呈現出的多元論傾向相比,可以認為支遁的逍遙論呈現出某種一元論傾向,並且同樣為魏晉玄學“名教與自然”的命題提出了自己的論証。這種佛玄交融的特點是佛教中國化過程的表現之一,對當時及後來佛學思想的發展都產生了較大的影響。
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数427
作成日2005.02.25
更新日期2019.09.11



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