大乘佛教“三性說”與反形而上學哲學轉向

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		大乘佛教“三性說”與反形而上學哲學轉向

著者	余治平
掲載誌	山東理工大學學報(社會科學版)=Journal of Shandong University of Technology(Social Sciences Edition)=淄博學院學報(社會科學版)=淄博師專學報
巻号	v.1999 n.4
出版年月日	1999
出版者	山東理工大學
出版地	山東, 中國 [Shandong, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	三自性; 後現代; 阿賴耶識; 形而上學; 反形而上學
抄録	“三性”的有機統一是通達佛性本真的根本途徑,是宇宙構成由單一轉向豐富的必然過程。“遍計執自性”是人們對名言、自相所表徵的現象世界的執持,似於一種迷戀於普遍有效的、本質一般的形而上學追求。一切有為法,表像世界的產生都是有條件、有原因的,是因緣生成的,因而是依他而起的。“向著事情本身”、回到真實的反形而上學呼聲似乎是對“圓成實自性”的回應。本真畢竟是真,終歸要克服和超越任何主客二分、物我對立的形而上學企圖
ISSN	16720040 (P)
ヒット数	307
作成日	2005.03.11
更新日期	2024.11.01

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