サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
頓與漸 -- 中國思想中覺悟的不同法門
著者 Gregory, Peter N.=格里高瑞, 彼得・N. ; 馮煥珍=Feng, Huan-zhen
出版年月日2010.02.01
ページ392
出版者上海古籍出版社
出版サイト http://www.guji.com.cn/gj/
出版地上海, 中國 [Shanghai, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート叢書:覺群佛學譯叢
抄録“覺悟——解脫”,是一個次第分明的漸修過程,還是自性的直接證入,一了頓了?佛性為本有,還是始有?成佛被視為本性的回歸,還是歷經萬劫後的功德圓滿?是悟後修,還是修後悟?等等。這些傳統中國佛教中糾纏千百年有問題,可歸結為佛教哲學界的一組重要概念——頓與漸。或許,對于真正的學佛者來說,只有徑直修行,不存在這些觀念上的困擾。但對學術研究而言,通過哲學史、思想史的角度深入考察這些概念的產生與演變,及在不同語境下的意義,對于我們從知識層面上了解中國佛教無疑具有正面價值。

目次
總序
譯序
導言
一、頓漸之爭
1-1心鏡
1-2頓悟或同時了悟︰漢藏佛教術語簡評
1-3成佛如煉金︰佛教思想和修行中精進與直顯的隱喻
二、中國佛教中的頓與漸
2-1再論道生之頓悟論
2-2頓漸一如︰智的天台觀
2-3神會與初期禪學中的頓悟說
2-4頓悟漸修︰宗密對心的分析
2-5看話禪之捷徑︰中國禪佛教頓悟行的演變
三、文化中的類似現象
3-1中國詩歌批評中的頓與漸︰以禪喻詩的考查
3-2繪畫史和繪畫理論中董其昌的“南北宗論”再思考
後記︰“覺悟”的宗教思考
作者簡介
索引
ISBN9787532555031 (平)
ヒット数866
作成日2010.06.10



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
370055

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ