|
著者 |
武田龍精=Takeda, Ryusei
|
出版年月日 | 2009.12 |
ページ | 617 |
出版者 | 永田文昌堂=Nagata Bunshodo |
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 六角会館研究シリーズ IV。A5判 |
抄録 | 曇鸞の浄土教思想がなりたっている哲学的な基盤とは何か、原理的な構造とはどのようなものであるか、小論はそのような側面から、曇鸞が世親の『浄土論』を註解しあきらかにしようとした浄土仏教の哲理を考察せんとするものである。
|
目次 | 曇鸞浄土教の思想史的背景と大乗哲学的原理 曇鸞における浄土往生の行と機 曇鸞の五念門観に関する一試論 ほか |
ISBN | 9784816230400 |
ヒット数 | 773 |
作成日 | 2010.07.06 |
更新日期 | 2011.02.15 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|