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著者 |
高井正俊=Takai, Shoshun
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出版年月日 | 2010.01 |
ページ | 196 |
出版者 | 四季社=Shikisha Corporation. |
出版サイト |
http://www.shikisha.co.jp
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 日本の古寺 6。著者略歴:高井正俊、1946年(昭和21)新潟県生まれ.東京育ち.早稲田大学教育学部卒.大学院中退.1970年(昭和45)建長寺派専門道場に掛塔入門.湊素堂老師につく.1975年(昭和50)暫暇.消防団、青年会議所活動に取り組む.現在、宗禅寺住職、建長寺派教学部長を経て吉田正道管長の下、宗務総長をつとめる.寺は文化の発信地をモットーにして諸活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。B6判;単行本 |
抄録 | けんちん汁発祥のお寺であり、鎌倉五山の一位である建長寺を、武家社会の成立の精神的バックボーンとしての「禅」思想から語り尽くした本。宗務総長の高井正俊禅師の熱弁にぐいぐい引き込まれる。
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目次 | 第1章 建長寺の創建と今の姿 第2章 建長寺創建の意義 第3章 復興する建長寺の伽藍 第4章 修行道場としての建長寺の復興─坐禅堂・大徹堂ができるまで 第5章 修行道場としての建長寺─専門道場の生活 第6章 開かれた寺としての建長寺 |
ISBN | 9784884056124 |
ヒット数 | 437 |
作成日 | 2010.07.19 |
更新日期 | 2010.07.19 |
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