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はじめてのチベット密教美術
著者 正木晃=Masaki, Akira
出版年月日2009.12
ページ128
出版者春秋社=Shunjusha Publishing Company
出版サイト http://www.shunjusha.co.jp
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート著者略歴:正木晃まさき あきら,1953年、神奈川県生まれ.筑波大学大学院博士課程修了.国際日本文化センター客員助教授等をへて、現在、慶應義塾大学非常勤講師.専門は宗教学(チベット・日本密教).独自にマンダラ塗り絵を考案し、15年以上前から大学の講義などに取り入れている。A5判;単行本
抄録チベットの各寺院に残る仏像や壁画などの美術品には、極めてレベルの高い傑作も多い。本書では、有名なポタラ宮殿、シャル寺、コンカルドルジェデン、ペンコル・チューデの4寺院を取り上げ、各寺院の歴史や建築構造、人物、思想的特徴などもふまえつつ、チベット密教美術の魅力を存分に紹介する。多数の本邦初公開の写真とともに、チベットの主要寺院の密教美術を総合的に紹介する、わが国では初めての書物。仏像の名品や仏画・マンダラなどの傑作を網羅。写真総数130点以上(内カラー64頁)。

目次
第1章 ポタラ宮─ダライ・ラマの住居
第2章 チベットの自然と有名寺院
第3章 シャル寺─静謐で気品ただよう仏たちとマンダラ
第4章 コンカル・ドルジェデン─乱舞する忿怒尊群
カラー図版でたどる チベット密教美術の世界
第5章 ペンコル・チューデ─壮大無比の立体マンダラ
ISBN9784393119051
ヒット数479
作成日2010.07.26
更新日期2010.07.26



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