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新国訳大蔵経 インド撰述部 -- 涅槃部4 -- 大般涅槃経(南本)IV
著者 塚本啓祥=Tsukamoto, Keisho ; 磯田煕文=Isoda, Hirofumi ; 塚本啓祥=Tsukamoto, Keisho ; 磯田煕文=Isoda, Hirofumi
出版年月日2009.12
ページ368
出版者大蔵出版=Daizoshuppan
出版サイト http://daizoshuppan.bunkensystem.co.jp
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート著者略歴:塚本啓祥(ツカモトケイショウ)1929年、熊本県生まれ.東北大学大学院博士課程修了.元宝仙学園短期大学学長、文学博士、東北大学名誉教授;磯田煕文(イソダヒロフミ)1938年、静岡県生まれ.東北大学大学院博士課程単位取得.東北大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。菊判;単行本
抄録これで本シリーズの『大般涅槃経』(南本)は完結します。本経は言うまでもなく、釈尊が般涅槃に臨まれたときの説法であり、聴衆の中から疑義を持つ者が問いを発して、それに釈尊が答えるという設定です。くどい程に続く議論は、仏教の世界に起こった様々な課題を、時空を超えて釈尊の般涅槃という一時点に収斂させたかのような観もあります。それだけ、重大な問題を論じているといえるでしょう。『大般涅槃経』全巻を通読することは、なかなか困難なことかもしれませんが、是非この機会に試みていただきたいと思います。

目次
巻の第三十一 迦葉菩薩品 第二十四の一
巻の第三十二 迦葉菩薩品 第二十四の二
巻の第三十三 迦葉菩薩品 第二十四の三
巻の第三十四 迦葉菩薩品 第二十四の四
巻の第三十五 〓(きょう)陳如品 第二十五の一
巻の第三十六 〓(きょう)陳如品 第二十五の二
ISBN9784804380490
ヒット数474
作成日2010.07.27
更新日期2011.02.15



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