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佛畫與功德 -- 以集美博物館藏17775號絹畫為中心=Buddhist Paintings and Benefactors: Silk Painting No.17775 in the Collection of the Musee Guimet
著者 李翎 (著)=Li, Ling (au.)
掲載誌 故宮博物院院刊=Palace Museum Journal
巻号n.5
出版年月日2008
ページ130 - 143
出版者紫禁城出版社
出版サイト http://www.culturefc.cn/index/product.jhtml?act=index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者任職於中國國家博物館
キーワード出資人=donor patron; 良工=meritorious deeds; 功德=charitable and pious deeds
抄録本文以法國集美博物館藏17775號絹畫為例,分析了敦煌地區歸義軍政權前後畫工創制佛教繪畫時,出資人在其中發揮的作用,以及畫工在多大程度上可以控制繪畫的題材與畫面構成等。

Using silk painting no.17775 from the collection of the Musee Guimet as an example,the author analyses works created in the Dunhuang region as a result of donations, discussing the role of the donor and the extent to which the donor could control the materials and composition of a painting.
目次引言 130
一、一幅"功德"背後的故事 131
二、分析 135
三、暫時的討論 139
四、有待解決的問題 140
ISSN04527402 (P); 04527402 (E)
ヒット数528
作成日2010.08.11
更新日期2019.09.18



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