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ZEN道元の生き方 -- 「正法眼蔵随聞記」から
著者 角田泰隆 =Tsunoda, Tairyu
出版年月日2009.06
ページ309
出版者日本放送出版協会=NHK出版=NHK-book
出版サイト https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp
出版地渋谷, 日本 [Tochigi, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート角田泰隆,1957年、長野県伊那市生まれ。駒澤大学大学院修了。大本山永平寺安居。曹洞宗宗学研究所所員、後に主任を務め、駒澤短期大学仏教科講師、同助教授、同教授を経て、駒澤大学仏教学部禅学科教授。長野県伊那市常圓寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抄録「自己へのとらわれこそ苦悩の本質」と見極め、自己への執着から脱すべく厳しい修行を行う道元。坐禅に打ち込む「只管打坐」、修行と証りは同じ「修証一等」を掲げ、自己を忘れる「身心脱落」の境地から真実の仏法を説く。弟子の懐奘の手控え「正法眼蔵随聞記」をもとに、道元の禅の世界をやさしく解説。
ISBN9784140813782
ヒット数364
作成日2010.08.19



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