サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
空海 -- 生涯とその周辺
著者 高木訷元=Takagi, Shingen
出版年月日2009.04
ページ273
出版者吉川弘文館=Yoshikawa Kobunkan.
出版サイト http://www.yoshikawa-k.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート歴史文化セレクション。高木訷元,1930年島根県生まれ。東北大学大学院文学研究科(インド学仏教史学)修了。高野山大学名誉教授、文学博士。著書に「空海と最澄の手紙」「空海入門」など。
抄録若き日の山林修行から、兜率への旅立ちに至るまで、真言密教の大成者=弘法大師空海の全生涯を生き生きと描く。また、最澄と交わされた書状をもとに、2人の巨人をめぐる群像の中に平安仏教の成り立ちを探る。〔1997年刊の再刊〕
ISBN9784642063487
ヒット数406
作成日2010.08.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
372132

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ