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著者 |
立松和平=Tatematsu, Wahei
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出版年月日 | 2010.06 |
ページ | 447 |
出版者 | 大法輪閣=Daihorin-kaku |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 立松和平,1947年栃木県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。在学中に『自転車』で早稲田文学新人賞。卒業後、様々な職業を経験。インド放浪を経て宇都宮市役所に勤務の後、79年から作家として専念。80年、『遠雷』で野間文芸新人賞、93年『卵洗い』で坪田譲治文学賞、97年『毒─風聞・田中正造』で毎日出版文化賞。2002年歌舞伎座『道元の月』の台本で大谷竹治郎賞受賞。2007年『道元禅師』(上・下)で第35回泉鏡花文学賞、2008年同作品で第5回親鸞賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
抄録 | 家を捨て、我が身も捨てて、「愚」に生きる─日本人に最も慕われ、道元の思想を身心ともに実現した良寛禅師…その少年時代、師との出会い、友との語らい、そして老いを自覚するまでを描く。 |
ISBN | 9784804613024 |
ヒット数 | 430 |
作成日 | 2010.08.27 |
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