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目覚めれば弥陀の懐 -- 小児科医が語る親鸞の教え
著者 駒澤勝=Komazawa, Masaru
出版年月日2010.06.20
ページ225
出版者法藏館書店
出版サイト http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録幼くして命を失う子どもや、不治の病と共に生きる幼な子を目の当たりにして医療と科学の限界を感じた著者が「生きる意味」を親鸞の教えから説き明かす。

目次
1章 何のために生きるのか
2章 生きている、輸廻転生するとはどういうことか
3章 誤解している『葉っぱのフレディ』
4章 阿弥陀仏とは何か
5章 迷っている衆生
6章 信を得る
7章 現生正定聚─煩悩熾盛の身のまま救われている
8章 信は他力
9章 人生は信を得るためにある
ISBN9784831889416
ヒット数314
作成日2010.08.27



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