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僧肇的佛教理解與格義佛教
著者 唐秀連
出版年月日2010.06
ページ405
出版者宗教文化出版社
出版サイト http://chinareligion.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード僧肇; 格義佛教
抄録僧肇(384,一說374~414),東晉僧人。京兆(今陝西西安)人。東晉隆安二年(398),鳩摩羅什至姑臧(今甘肅武威),肇不遠千里,前往受業。後秦弘始三年(401),姚興迎羅什人長安翻譯佛典,僧肇隨行,並奉命與僧睿等參加譯場。弘始八年,羅什譯完《大品般若經》後,僧肇將其參加翻譯聽講之心得體會,寫成《般若無知論》,深得羅什讚賞。吉藏在所著《大乘玄論》卷三中將他提高到三論宗實際創始人的地位。直至明末,智旭在《閱藏知津.中土論》中,列《肇論》為第一,認為僧肇學說最契原經精神。

目次
馮序
伊藤序
提要
第一章 緒論
 第一節 問題脈絡
 第二節 研究方法與範圍
 第三節 論述架構
 第四節 材料的揀擇
第二章 格義佛教新探
 第一節 格義佛教的原始意義和開展
 第二節 近人對格義佛教之觀點
 第三節 本文對格義之釐定
 第四節 「格義佛教」在本文之意義
第三章 僧肇以前中國般若學思想裡的玄佛互涉現象
 第一節 早期漢地的禪觀思想與漢人理解佛學的初步架構
第二節 佛教存有論與玄學「有」、「無」之關聯
第三節 存神之說:關於主體性的思考
第四節 真俗二諦:可道與不可道的世界
第五節 小結:此時期格義佛教的普遍內涵與形態
第四章 僧肇思想通釋
. 第一節 歷史上對僧肇的評議
第二節 傳略與著述
第三節 學問素養
第四節 僧肇思想的要義和特質
第五章 僧肇思想對龍樹中觀哲學的吸收
第一節 《中論》的根本立場
第二節 《中論》論法的特徵
第三節 《肇論》及《注維摩經》對《中論》之引用
第四節 僧肇的敘述方式及其與《中論》的主要差別
第五節 僧肇對龍樹思想的理解
第六節 小結:「契神於有無之間」——僧肇對中道不二的理解
第六章 僧肇思想與中國固有哲學、般若學之關涉的審議
第七章 僧肇思想包含之格義現象春與格義佛教關係之
第八章 結束語
參考文獻
ISBN9787802542549
ヒット数670
作成日2010.09.10



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