サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從智慧到信仰 -- 論晚明凈土佛教的思想轉向
著者 陳永革
掲載誌 浙江學刊=Zhejiang Academic Journal
巻号n.2
出版年月日1998
ページ96 - 102
出版者浙江省社會科學院
出版サイト http://www.zjss.com.cn
出版地杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:浙江省社會科學院哲學所
キーワード參究念佛禪; 晚明佛教; 淨土信仰; 佛教世俗化; 禪淨合流; 思想轉向; 藕益智旭; 中國佛教; 禪宗; 往生
抄録晚明佛教叢林承續宋代以來禪凈合流的歷史趨勢,盛行把禪宗參究工夫與凈土持名念佛法門加以圓頓整合的參究念佛禪,并表現出從參究念佛論到攝禪歸凈的思想轉向。這一思想轉向,既是明末禪學中興的重要內容,同時也是晚明禪凈合流的主要特色。另外明末佛教叢林同時還存在著從攝教歸凈到消禪歸凈的思想轉向,從而走向對佛教凈土信仰的全面皈依,并藉此實現禪、教、凈的合流。明末佛教叢林對凈土信仰的全面皈依的二大思想轉向,既是中國佛教圓融思想充分展開的理論結果,又是明佛教走向全面復興的重要表征,在某種意義上也可說是中國佛教世俗化進程的邏輯完成。晚明叢林對凈土信仰全面皈依,表明佛教修持方法的有效性不再是一個理論問題,而是一個實踐修行的信仰問題,從而說明晚明中國佛教具有從智慧走向信仰的思想特徵。

目次一.前言 96
二.從參究念佛到攝禪歸靜 97
三.從攝教歸靜到消禪歸靜 98
四.結語 101
ISSN1003420X (P)
ヒット数555
作成日2011.02.09
更新日期2019.09.26



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
374791

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ