サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《施設論》思想與風格之探究(續編) ── 以唐譯《大毘婆沙論》為主
著者 釋悟殷
掲載誌 「印順導師思想之理論與實踐」學術會議論文集(第十屆)
出版年月日2011.03
ページ93 - 130
出版者玄奘大學宗教學系、財團法人弘誓文教基金會、玄奘大學應用倫理研究中心、佛教弘誓學院
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/index.aspx
出版地桃園縣, 臺灣 [Taoyuean hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:佛教弘誓學院研究部教師
キーワード《施設論》
抄録《施設論》,在漢傳佛教中譯本不全,玄奘大師翻譯很多阿毘達摩論書,唯獨缺少《施設論》,迨北宋時代法護、惟淨等譯出(七卷),但只是「因施設」而已。
有關《施設論》的研究,印順導師首先釐清一個問題:說一切有部的《施設論》 ── 〈分別世處品〉,並非依《長阿含‧世紀經》造的。接著,導師依據經律的記載,推定:世間施設,因施設,業施設,結使施設,定施設,慧施設,為《施設論》的部分品目。若以《大毘婆沙論》的引文來看,《施設論》所重視的問題,談得最多的是,有關世間安立、死生、神通變化、定慧,及業與業報。
再者,《施設論》的根本,是「世間施設」,對有關超越一般常識的事象,綜集一切古傳與新說而成。然則,關於天象,地理──山、海、陸、島、物理、生理、動物、植物等物質科學處理的問題,或者天宮、龍宮、地獄、餓鬼、神通,變化等信仰傳說的問題,憑傳說與推理而做成的答案,這是不可避免的,容易陷於謬誤的推理,增加了佛法中神奇的成分,也增強了唯心論的氣息。
《施設論》的宋譯本殘缺不全,導師研究的資料來源,是蒐羅了《婆沙論》的引文而來。因此,筆者亦依循著導師研究的成果,歸納整理《婆沙論》裡有關《施設論》的所有記載,藉以介紹它的思想與風格。
本文,大分成三節:一、世間安立;二、煩惱類集;三、雜類彙集。每一節皆分為二項:一、羅列《施設論》原文;二、說明其思想特色及與《婆沙論》之異同。
目次壹、世間安立 94
第一項、世間安立之《施設論》原文 94
第二項、世間安立之特色及與《婆沙論》之異同 96
貳、煩惱類集 111
第一項、煩惱類之《施設論》原文 111
第二項、煩惱類之特色及與《婆沙論》之異同 113
參、雜類彙集 121
第一項、雜類彙集之《施設論》原文 121
第二項、雜類內容之特色及其與《婆沙論》之異同 123
後記 129
ヒット数754
作成日2011.03.02
更新日期2020.09.04



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
375476

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ