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論晚明居士佛學的思想特質及其效應 -- 兼論晚明“狂禪”現象
著者 陳永革 (著)=Chen, Yong-ge (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.4
出版年月日2004
ページ41 - 52
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者屬於浙江省社會科學院哲學研究所
キーワード晚明佛教; 居士佛學; 禪教歸淨; 佛教經世
抄録禪教歸淨、性相會通、性悟事修相結合,構成了晚明時期佛教圓融思想的重要內容,對晚明佛教居士修學產生了深刻影響,成為其佛學思考的基本導向。本文指出,晚明居士佛教由禪淨並行而攝禪歸淨,由返經明教而學行並重,以及智慧與信仰齊舉、修身與修性並重的思想特質,體現了晚明儒佛調和思潮下佛教經世務修的思想取向,並以此消解晚明盛行一時的“狂禪”現象。
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数624
作成日2011.03.04
更新日期2019.09.11



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