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漢文佛教文獻學體系構想=On the Idea of System of the Study of Chinese Buddhist Literature
著者 馮國棟 (著)=Feng, Guo-dong (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.2
出版年月日2009
ページ55 - 64 + 158
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者屬於浙江大學古籍研究所
キーワード漢文佛教; 文獻學; 必要性; 體系
抄録在漢文佛教文獻研究與整理工作取得相當成績的今天,有必要建立一門專門處理漢文佛教文獻的學科,即漢文佛教文獻學。本文初步提出漢文佛教文獻學的概念,並在此基礎上初步建構了漢文佛教文獻學的學科體系,認為漢文佛教文獻學應由實體層面、方法層面、歷史層面與理論層面四部分的研究組成。

With the development of the Chinese Buddhism document studying,it becomes necessary to build the Chinese Buddhism philology.This thesis brings forward the concept of the Chinese Buddhism philology first.Then,the Chinese Buddhism philology system is constructed that includes four aspects: study on the substance,study on the method,study on the history and study on the theory...
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数572
作成日2011.03.09
更新日期2019.09.10



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