略評《明清民國佛教思想史論》“創新”之得失

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		略評《明清民國佛教思想史論》“創新”之得失

著者	張弛
掲載誌	中山大學研究生學刊 (社會科學版)=Journal of the Graduates Sun YAT-SEN University (Social Sciences)
巻号	n.2
出版年月日	2001
ページ	17 - 21
出版者	中山大學研究生院
出版サイト	http://graduate.zsu.edu.cn/
出版地	廣州, 中國 [Guangzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者為中山大學哲學系98級碩士生
キーワード	創新; 思想史; 內在解釋; 外在解釋
抄録	本文試圖"以學術上創新的得失"為觀點考察江燦騰先生的《明清民國佛教思想史論》,通過對論集中各文的檢討最後綜合思考了江著的創新上的得與失,指出在近代佛學領域研究裡運用思想史分析的新方法、注重對資料的發掘與解讀等是江著的立新之處;同時亦解析了江著在具體論述中所存在的一些秕漏如:過於倚重思想史"外在解釋"的方法、論證中有過度推論之處及回應不同意見上的略顯草率。
ヒット数	235
作成日	2011.03.17
更新日期	2020.02.20

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