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明空雙運 頓悟一心 -- 寧瑪派佛教思想初探
著者 翟存明
掲載誌 青海社會科學=Qinghai Social Sciences
巻号n.6
出版年月日2002
ページ93 - 96,99
出版者青海省社會科學院
出版サイト http://www.qhass.org/
出版地西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:西北師範大學政法學院哲學系
キーワード寧瑪派; 大圓滿法; 佛教思想; 印度佛教; 自心; 西藏; 終極目的; 無分別; 證悟; 心體
抄録甯瑪派是藏傳佛教各教派中形成最早、最具藏族人獨創性的教派。“寧瑪”是藏語音譯 ,意為“舊”。說其“舊”,是因為該派自稱其所傳密法為前弘期蓮花生所傳之教法 ,這比其他各教派密法傳承要早 3 0 0年 ,故相對而言被稱為“舊派”。土觀大師說 :“新舊二派之說 ,乃是純粹以密教宏傳情形來劃分 ,其說法頗不一致 ,最普遍的說法 ,是指以班達彌底 (念智稱 )來藏以前所譯續部 ,則稱為舊派密咒 ;仁欽桑布譯師以後所譯續部 ,則稱為新派密咒。”1 這段話有兩層含義 :一是顯教不分新舊 ;二是對密教的新舊劃分並非以密教的內容為標準的 ,而是以傳承的時間先後為基礎。佛教前弘期 ,隨著赤尊公主和文成公主的先後入...

目次一.寧瑪派的“九乘”判教法 93
二.大圓滿法的基本含義 94
三.大圓滿法的具體內容 95
ISSN10012338 (P); 10012338 (E)
ヒット数805
作成日2011.03.22
更新日期2019.11.20



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