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馬一浮的佛學觀
著者 韓煥忠 (著)=Han, Huan-zhong (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.1 (總號=n.98)
出版年月日2009
ページ20 - 24
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:蘇州大學哲學系
キーワード馬一浮; 新儒家; 佛學觀
抄録現代新儒家的宗師馬一浮有著精湛的佛學造詣。在馬一浮看來,儒佛兩家,各有悠致。他運用華嚴宗的判教理論,將佛教攝入儒家六藝的範疇之內,從而使儒家六藝的發揚光大獲得充裕的文化資源,使儒經佛義迭互闡明,相資並發。他繼承了中國學術重「意」輕「言」的傳統,在以本原自性為終極真理的意義上,主張「儒佛俱泯」。馬一浮自覺適應歷史形勢的發展,以其真切的學術抉擇,堅守了一方固有的精神家園。
目次一、儒佛悠致 20
二、以儒攝佛 21
三、以佛釋儒 22
四、儒佛俱泯 23
ISSN10006176 (P)
ヒット数454
作成日2013.09.09
更新日期2021.05.14



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