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「人間佛教」轉型與禪宗在中國近現代佛教中的地位和作用
著者 釋印順 (著)=Shih, Yin-shun (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.3 (總號=n.96)
出版年月日2008
ページ13 - 17
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:深圳弘法寺
キーワード禪宗; 太虛; 中國近現代佛教; 寄禪; 印順; 「人間佛教」轉型
抄録在中國近現代佛教史上,以創新、改革著稱的禪宗,以適應由古代佛教向現代轉變的時代發展的需要,率先開始了以「人間佛教」為核心的革新運動。寄禪、太虛、印順都是中國佛教時代精神和理論創建的傑出代表,構成了鼎力於佛教改革的三個時代。從佛教的出世到入世,到「人生佛教」的提出,進而「人間佛教」理論的完善和實踐,是禪宗在中國佛教史上的又一次創新,而且也有力地推動了中國近現代佛教的社會化發展,在客觀上起到了振興佛教的作用。

目次一、現代佛教轉向 -- 從出世到入世 13
二、以人生佛教為核心的現代佛教理論的創立 14
三、「人間佛教」理論的完善與實踐 16
ISSN10006176 (P)
ヒット数544
作成日2013.10.21
更新日期2021.05.13



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