唐代五臺山佛教史（續六）

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		唐代五臺山佛教史（續六）

著者	肖雨
掲載誌	五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号	n.2 (總號=n.35)
出版年月日	1993
ページ	7 - 17
出版者	五臺山硏究會
出版地	山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
抄録	中國佛教的禪宗是一個具有中國特質的大乘宗派。它開創於唐代的四祖道信大醫禪師，經過五祖弘忍大滿禪師，特別是六祖惠能大鑒禪師的改革、弘揚、光大，逐漸流布於大江南北、黃河上下。本文認為五臺山佛教的禪宗也是形成於唐代，且有牛頭宗、北宗和南宗的荷澤宗、洪州宗、溈仰宗和臨濟宗等派別流布於五臺山，從而形成了南北競秀、頓漸並行、禪淨雙修、融會諸家、突出踐行的五臺山禪法。
ISSN	10006176 (P)
ヒット数	249
作成日	2013.08.13
更新日期	2021.03.19

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
392661

検索履歴

	検索条件	ブラウズ