唐代五臺山佛教史（續五）

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		唐代五臺山佛教史（續五）

著者	肖雨
掲載誌	五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号	n.1 (總號=n.34)
出版年月日	1993
ページ	19 - 26
出版者	五臺山硏究會
出版地	山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	五臺山; 淨土宗; 無量壽佛; 唯識宗; 念佛法門; 《安樂集》; 稱名念佛; 五會法事贊
抄録	本文論述了五臺山地區淨土宗的特色，指出了中國佛教的淨土宗當是形成於唐代，而五臺山高僧曇鸞實際上是中國佛教淨土宗的祖師。同時，本文還指出，我國著名的翻譯家、旅行家、佛學家、唯識宗初祖玄奘大師也曾去過五臺，,瞻謁文殊聖地，傳播唯識思想和彌勒淨土教旨。
目次	淨土宗 19 一、唯識宗的淨土觀 22 二、華嚴宗的淨土觀 22 三、淨土三派的淨土觀 23
ISSN	10006176 (P)
ヒット数	197
作成日	2013.08.13
更新日期	2021.03.18

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