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澄觀判教思想之研究:兼論與法藏判教之差異
著者 釋正持 (著)=Shih, Zheng-chi (au.)
掲載誌 大專學生佛學論文集2011
出版年月日2011
ページ49 - 72
出版者華嚴專宗學院
出版サイト http://www.huayencollege.org/frameset.html
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート作者為彰化師範大學國文學系博士班。
キーワード五教十宗; 法藏; 澄觀; 慧苑; 性相決判; 判教; 禪教合一; 同別二教
抄録法藏是華嚴宗三祖,其判教思想為五教十宗,澄觀雖未親承法藏之傳授,但以維護和弘揚法藏之教義為己任,而被尊為華嚴宗四祖。本文主要闡述澄觀的判教思想,主要分為三部分來說明。首先,澄觀對於古德的判教,不再如智顗、法藏限定為十家,而是列舉了中土十五家,以及印度高僧二家。這十七家中,以天台四教判解說最詳盡,以慧苑四教判受到嚴厲批判,對於法藏五教十宗則積極於復興。中土十五家中,就形式與內容兩方面而言,其承襲慧苑遠比法藏為多。其次,介紹澄觀的判教思想,亦為五教十宗。澄觀雖以繼承法藏的學說自居,但具體內容則稍有不同。澄觀對於五教的排列,是承襲法藏之說法,分別為小→始→終→頓→圓之順序;在十宗中,法藏亦依於五教之順序,澄觀則依於四法界之次第,其排列為小→始→頓→終→圓之順序,而把終、頓二教的次序對調,故有所不同。最後,探討澄觀思想的三種特質,分別為:性相決判、禪教合一、同別二教。這三個特質,是澄觀五教判思想中,異於法藏者,今獨立出來各別討論,更能呈顯澄觀判教思想之特色。
目次一、前言 50
二、列敘古德 51
三、五教十宗 55
(一)五教
(二)十宗
四、思想的特質 61
(一) 性相決判
(二) 禪教合一
(三) 同別二教
五、結論 70
ヒット数541
作成日2014.05.07
更新日期2022.01.26



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