サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
「理障」說述評
著者 潘桂明 (著)=Pan, Gui-ming (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.17
出版年月日2008
ページ215 - 222
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:蘇州大學哲學系。
キーワード理障; 圓覺經; 復性; 禪學; 陽明學
抄録 "理障"說的經典出處是《圓覺經》,它為禪宗思想的流行提供重要理論依據。與禪宗主張的"理障"相反,宋代理學家試圖重建倫理秩序,確立"理"的本體地位,使"理"成為理學的基本範疇,故有必要從根本上否定佛教思想,清除禪宗"理障"說的影響。"理障"說在形式上是對"理"概念的認知態度,但實際上被轉化為一個心性問題,乃至如何實現心性"覺悟"的問題。這個心性問題的核心是"複性",以及以何種方式"複性"。禪學、陽明心學的認同"理障"說,或程朱理學的批評"理障"說,相當於各自選擇的"複性"模式。
ヒット数324
作成日2014.07.14
更新日期2018.05.23



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
396402

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ