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高麗義通與宋初天臺宗之中興
著者 張風雷
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.16
出版年月日2007
ページ247 - 262
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國人民大學佛教與宗教學理論研究所。
キーワード義通; 天臺; 宋初; 中興
抄録高麗義通在中國天臺宗行將中絕的五代之末,自三韓來至吳越,挺志修學天臺教觀。他上承螺溪義寂,下啟法智、慈雲,使天臺教觀在將絕之際勃然中興。天臺後人尊其為十六祖,稱其為"通師翁"。本文脫出純粹思想史或哲學史的研究框架,從宋初天臺宗復興的角度對義通的歷史貢獻作了梳理,認為法智知禮與慈雲遵式的所言所行,是"接著"義通的所言所行而加以發揚光大的;他們所成就的,正是義通未竟之事業。義寂、義通、知禮三世相承,由時勢之不同而各有所側重,最終成就天臺中興之全功。 更多還原
目次一、振興或者滅亡唐末五代天臺宗面臨的歷史命運 248
二、高麗還是日本:天臺教籍之複還中土 250
三、繼往聖之絕學,開中興之新局寶雲義通的貢獻 256
ヒット数382
作成日2014.07.14
更新日期2018.05.22



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