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印順思想脈絡論
著者 李尚全 (著)=Li, Shang-quan (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.14
出版年月日2005
ページ59 - 75
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:揚州大學佛學研究所。
キーワード人間佛教; 人生佛教; 太虛大師
抄録印順在當代中國佛教史上佔有極其重要的地位,他的佛學著作澤被了兩岸僧俗學人。本文用陳述史學理論,對印順思想脈絡進行了梳理,歸納為多教混同、澄清思想、重慶判教、隨緣弘化和學術反省五個階段,得出了印順思想——人間佛教的形成是在重慶判教時期,後在國共戰爭和兩岸對峙時期,在兩岸三地傳播開來,再經過長達30年的學術反省,把去鬼化、去天神化的人間佛教思想始終以一貫之。
目次一、多教信仰(1918-1930年,13歲至25歲) 59
二、澄清思想(1930一1938年,25一33歲) 60
三、重慶判教(1938年7月到1946年3月,33一41歲) 62
四、隨緣弘化(1946年3月一1964年初夏,41一59歲) 65
五、學術反省(1964-1994年59一89歲) 69
六、結論 72
ヒット数241
作成日2014.07.28
更新日期2018.05.17



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