サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
佛數入滇及其途徑綜論
著者 劉長久
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.11
出版年月日2002
ページ240 - 244
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:四川省社會科學院哲學研究所。
キーワード雲南佛教; 傳入時間; 傳入途徑; 南詔佛教
抄録本文對學術界提出的有關佛教何時傳入云南的意見,做了系統梳理。指出迦葉傳入說、東漢傳入說、初唐傳入說幾種,缺少信史,均不可信。中唐傳入說、晚唐傳入說,為一家之言,尚不具有完全的說服力。元明傳入說,以偏概全,尚得不到多數人的認同。南詔初始就有傳佛教傳入,值得進一步研究。對佛教傳入云南的途經,中土說似有一定道理,但略嫌證據不夠充分。吐蕃傳入說似缺乏充足的證據,尚待研究。多源說對某些問題把握不定,可以理解。比較正確的說法是,佛教傳入南詔,當在中唐,至勸豐佑時大盛,傳入途徑是多源的。
ヒット数182
作成日2014.07.31
更新日期2018.04.27



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
396895

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ