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《首羅比丘經》若干問題探索
著者 溫玉成 =Wen, Yu-cheng
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.8
出版年月日1999
ページ205 - 209
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:河南省洛陽市龍門石窟研究所。
キーワード首羅比丘經; 末法; 道教; 月光童子
抄録 《首羅比丘經》是中土造出的經典,敦煌出土,現有今人校本。該經融和佛道思想,闡述了佛教的末法觀,宣揚“常行平等”的“太平治化”社會理想,嚴厲批評了僧伽的腐化墜落并企盼佛日再現。本經主要流行在下層民眾當中,以宗教預言來揭示社會矛盾,并結合道教信仰,提倡“三歸”、“五戒”、“十善”等簡易法門,反映了當時的社會現實。通過研究此經,可以斷定,它為北齊僧人僧慶所造或所集,時間約在 6世紀70年代。對之解釋的《五百仙人在太守山中并見月光童子經》是北齊邑師所造,時間約在6世紀80年代。造作地域擬以太寧山為中心。
ヒット数358
作成日2014.08.05
更新日期2021.11.19



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