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漢地佛教的論義:以敦煌遺書為中心
著者 侯沖 (著)=Ho, Chong (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.1
出版年月日2012
ページ42 - 50
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為上海師範大學哲學學院、中國傳統思想研究所教授。
キーワード論義; 論端; 立義; 論義文; 敦煌遺書
抄録《高僧傳.道安傳》中"學不師安,義不中難"一語,表明論義在中國佛教史上曾經有過重要影響。敦煌遺書中新辨識出的論義文,幫助我們解決了以往論義研究存世資料有限的困難。本文以敦煌遺書中論義文的釋讀為基礎,結合日僧圓仁《入唐求法巡禮行記》對論義的記載,從論義與論端、論義程序、論義失誤、舉行論義的時間和論義文五個方面,率先對漢地佛教論義進行了專門的研究。
目次一、論義與論端 42
二、論義程式 44
三、論義失誤 46
四、舉行論義的時間 47
五、論義文 47
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数368
作成日2014.08.08
更新日期2019.08.14



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