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大法輪2007年01月号 特集:阿弥陀仏と浄土三部経 |
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著者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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巻号 | v.74 n.1 |
出版年月日 | 2006.12.08 |
ページ | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 連續性出版品=Serial |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 表紙「淨」(日展)―宇佐美江中 挿絵―小泉元生 目次絵―吉崎道治 カラー口絵武蔵野の古刹・正福寺千体地蔵堂―写真・文/佐藤泰司 一色口絵 六面石幢の名刹・普濟寺 一色口絵 今様三阿弥陀―平等院・浄土寺・高徳院―解説/長谷法寿 (巻頭) 雨奇晴好 ―大本山百萬遍知恩寺法主 服部法丸 〈法話〉道を歩く―常盤勝範 釈尊への問いかけ 慈悲の形―仏教信仰と社会―奈良康明 リレーコラム仏教の眼いじめ問題解決への道―中西智海
鉄笛
火山学者の正法眼蔵―鎌田浩毅 教育改革―海老沢泰久 たらちねの母 ―吉村睦人 ある日の仏教徒、キリスト教徒、イスラム教徒―よしかわつねこ 枯れない鈴木清順―山根貞男
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私の出会つた仏教者釜田恒明師の想い出―青木新門
特集∥阿弥陀仏と浄土三部経
阿弥陀仏の心―如来を聞く―梯 實圓
【第1部 阿弥陀仏とは何か】 阿弥陀仏と浄土三部経―藤田宏達 〈全訳〉阿弥陀仏の四十八願―三明智彰 法然と阿弥陀仏―梶村 昇 親鸞と阿弥陀仏―山崎龍明 一遍と阿弥陀仏―長島尚道 《己身の弥陀》とは何か―藤原東演 阿弥陀仏信仰に生きた人々―直林不退 近代仏教者の阿弥陀仏観――清沢満之の名号了解を通して―神戸和磨 阿弥陀如来の美術―長谷法寿
【第2部 浄土三部経とは何か】 浄土三部経信仰の歴史―宮林昭彦 『無量寿経』―本願と本願成就の教説―小野蓮明 『観無量寿経』――十三種観想と称名念仏―小澤憲珠 『阿弥陀経』――念仏往生の称讃―中村 薫
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ブッダのことば〈パーリ仏典入門〉相応部経典(後篇)―片山一良 新・『般若心経』入門 『般若心経』の成立―渡辺章悟 曽我量深師はこう語った(二)―寺川俊昭 はじまりの空海〈密教を問う〉両部曼荼羅(6)―宮坂宥勝 〈新連載〉小説良寛(一)―立松和平 〈新連載〉エッセイ私の「縁は異なもの」―『大法輪』と私―太田治子 釈尊の子の名「ラーフラ」は「障害」を意味するか―定方 晟 重々無尽のいのち『華厳五教章』を読む(18)―竹村牧男 日蓮聖人『観心本尊抄』を読む(7)―北川前肇 霞ケ浦和尚の風言葉(16)―形山睡峰 〈ネットワーキングする仏教者〉アーユスに学ぶ(下)―松本智量 中米・ハイチの民間信仰精霊の村の祭り―佐藤文則 歎異抄のきのう、今日―小嵐九八郎
大法輪カルチャー講座
『維摩経』を読む(1)維摩は現代人をどのように批判しているのか―菅沼 晃 〈現代語訳〉法顕伝(8)摩竭提国(続々)~獅子国―松浦義和
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英語で学ぶ仏教3rd(10)源頼朝の法華経信仰―田村完爾 河童の川流れ経 その7―文・小島宗光/え・迎田秀仁 仏教なんでも相談室―鈴木永城 西行 歌と生涯 出家述懐―松本章男
読者の頁 ペンまんだら 漢詩―奥田魚錢 俳句―新井悠二 囲碁将棋公案 短歌―篠 弘 川柳―尾藤三柳 |
ヒット数 | 675 |
作成日 | 2014.09.22 |
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