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著者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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巻号 | v.79 n.4 |
出版年月日 | 2012.03.08 |
ページ | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版サイト |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 連續性出版品=Serial |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 「春響」(日展)-三輪晃久 扉絵―小泉元生 目次絵―吉崎道治 カラー口絵 こころと身体を養う精進料理(14)―調理・写真・文/高梨尚之 カラー口絵 東北の寺と名桜-写真・文/大貫 茂 一色口絵 ─彫刻家・西巻一彦─祈りのかたち-写真・文/田村 仁 〈巻頭〉 離諸憂悩慈心説法-能勢関西身延眞如寺住職 植田観樹 〈法話〉 仏教界に今、思うこと-金嶽宗信 宗教家としての役目、責任とは何か…勉強嫌いの少年だった筆者が、今だから語る僧としての道。 にっぽん聖地巡拝の旅 (4) 盧舎那仏─東大寺大仏殿-玉岡かおる 〈日本人の心のふるさと〉 神と仏の物語 (13) 厳島神社と平清盛、弁才天-小松庸祐 リレーコラム 仏教の眼 善知識-荒崎良徳 エッセイ 私の 「縁は異なもの」 元町高架通商店街-太田治子
鉄笛
もしやもしやのモーニング-田口麦彦 悲報と微笑-東 陽一 関係性を表す言葉に生きる-石川 好 ポップカルチャーの伝統-末國善己 「遺影」一考-小山榮雅
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プラユキ ・ ナラテボー師に習う 「気づきの瞑想」 入門 (前編)-聞き手 ・今野本證 タイ上座仏教に伝わる、人を苦悩から解放する独特な瞑想法をプラユキ師がやさしく解説。
特集=宮沢賢治と仏教
【第一部 その思想と人物像】
賢治の生涯-渡部芳紀 賢治と法華経─賢治は、『法華経』 のどの部分に惹かれたか?-渡邊寶陽 賢治が考えた 「幸福」 とは─本当の幸いを探しに-鍋島直樹 賢治ゆかりの地-渡部芳紀
【第二部 作品に見る仏教の心】
『注文の多い料理店』-杉山欣也 『セロ弾きのゴーシュ』-安田義明 『春と修羅』─妹の死と深い哀しみ-志村有弘 『銀河鉄道の夜』-根沢紀子 『雨ニモマケズ』─その素朴な祈り-野乃宮紀子 仏の国イーハトーブ─賢治の諸作品に見られる仏教思想-大角 修 おぼえておきたい賢治の名句・名言-唐戸民雄 《まんが》貝の火-原作・宮沢賢治/作画・みつる 【コラム】声に出して読みたい賢治の詩
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こころと身体を養う精進料理(14)-高梨尚之 いま、仏教を学ぶことの意味 (8)-菅沼 晃 弘法大師御請来の占い (4)觜宿 -上住節子 日蓮紀行(19)法華経の行者-福島泰樹 もう一つの親鸞像─口伝鈔講義 (22)-義盛幸規 パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ (22)-片山一良 ドイツ人による戦前の四国遍路研究 (下)-佐藤久光 〝やんちゃ和尚〟韓国・拘置所で日本人僧初の法話-写真・文/西村仁美 心と身体に効く寺社─みんなの寺(宮城県仙台市)の瞑想会-朝倉一善 小説・白隠和尚蛍雪記 (13)-横田 喬 雑学から学ぶ仏教 (28)一遍の生涯-瓜生 中 医は仏道 アレルギー (8) 食べ物アレルギー-高田明和 老学入門 (16)-川上正夫 《カラー口絵に寄せて》東北・名桜の古寺10選-大貫 茂 《一色口絵に寄せて》病、そして石と向き合う中で-西巻一彦
大法輪カルチャー講座 新スパイス物語 ⑫ ポルトガル人登場-井上宏生
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〈新連載〉山頭火の風景 ① いつも空屋のこぼれ菜の花-田主 誠 遍路で学ぶ生きる知恵 お遍路は人生をみつめる旅 (50)-武田喜治 家庭の庭作り (26) コケのこと (上)-吉河 功 仏教なんでも相談室-鈴木永城 評伝 吉田兼好─徒然草の風景 (22)-大野 芳
読者の頁 ペンまんだら 漢詩―奥田魚錢 俳句―小川晴子 短歌―篠弘 川柳―尾藤三柳 |
ヒット数 | 335 |
作成日 | 2014.09.24 |
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