大乗仏教在家起源説再考 : 『般舟三昧経』の八菩薩と十六正士を中心に=Rethinking the Thesis of the Lay Origins of Mahayana Buddhism : With a Focus on the Eight Bodhisattvas in the Pratyutpannasamadhi-sutra and the Sixteen Satpurusas

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		大乗仏教在家起源説再考 : 『般舟三昧経』の八菩薩と十六正士を中心に=Rethinking the Thesis of the Lay Origins of Mahayana Buddhism : With a Focus on the Eight Bodhisattvas in the Pratyutpannasamadhi-sutra and the Sixteen Satpurusas

著者	田中公明 (著)=Tanaka, Kimiaki (au.)
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.61 n.1 (總號=n.128)
出版年月日	2012.12
ページ	348 - 343
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	『般舟三昧経』; 十六正士
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	256
作成日	2015.07.28
更新日期	2019.05.16

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
545092

検索履歴

	検索条件	ブラウズ