説一切有部の極微論 : 『順正理論』における和集極微の解釈について=The Atomic Theory of the Sarvastivada School : On the Interpretation of

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		説一切有部の極微論 : 『順正理論』における和集極微の解釈について=The Atomic Theory of the Sarvastivada School : On the Interpretation of "Aggregation of Atoms" in the Nyayanusarini

著者	一色大悟 (著)=Isshiki, Daigo (au.)
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.63 n.2 (總號=n.135)
出版年月日	2015.03
ページ	957 - 953
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	極微; paramanu; 衆賢; Samghabhadra; 『順正理論』; 和集
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	356
作成日	2015.10.01
更新日期	2019.05.29

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
546484

検索履歴

	検索条件	ブラウズ