法然上人の回心をめぐる一考察-1-宗教研究の一課題として=A Study of St. Hōnen's Conversation (1)

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		法然上人の回心をめぐる一考察-1-宗教研究の一課題として=A Study of St. Hōnen's Conversation (1)

著者	藤本浄彦 ; 藤吉慈海
掲載誌	浄土宗学研究=ジョウドシュウガクケンキュウ=淨土宗學研究=Studies in Jodoshu Buddhism
巻号	n.13
出版年月日	1980
ページ	99 - 126
出版者	知恩院浄土宗学研究所
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	藤本浄彦(知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員) 法然上人生誕850年特集
キーワード	日本; 浄土教; 宗教学; 法然; ジェイムズ; レーウ; ティリッヒ; 無量寿経; 選択本願念仏説; 宗教的経験の諸相; 回心; 無意識; カイロス; 罪; 懺悔
ISSN	13425374 (P)
ヒット数	312
作成日	2016.01.18
更新日期	2018.10.25

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
548073

検索履歴

	検索条件	ブラウズ