『歎異抄』第五章の考察 : 源信『往生要集』との思想的関連性から

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		『歎異抄』第五章の考察 : 源信『往生要集』との思想的関連性から

著者	松尾得晃 (著)=Matsuo, Eko (au.)
掲載誌	龍谷大学仏教文化研究所紀要=Bulletin of Research Institute for Buddhist Culture, Ryukoku University=ブッキョウブンカケンキュウジョキヨウ
巻号	v.44
出版年月日	2005.11.30
ページ	310 - 322
出版者	龍谷大学仏教文化研究所
出版サイト	http://www.ryukoku.ac.jp/bukken/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	『歎異抄』の思想的背景の研究
キーワード	往生
目次	はじめに 310 一、『歎異抄』第五章における「有縁」の語をめぐって 311 二、『歎異抄』の性格 313 三、『往生要集』「引接結縁楽」の浄土教思想 315 まとめ 318 註 319
ISSN	02895544 (P)
ヒット数	162
作成日	2016.02.18
更新日期	2021.12.20

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