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北齊的戒殺斷肉運動
著者 牛延鋒
掲載誌 佛教文化=The Culture of Buddhism=Buddhist Culture
巻号n.6
出版年月日2007
ページ121 - 122
出版者中國佛教文化研究所
出版サイト https://www.chinabuddhism.com.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
注記
キーワード運動; 戒殺; 北齊; 肉; 大乘佛教; 中國佛教; 佛教徒; 梁武帝; 持午; 持戒; 過午不食; 悲心; 菩薩戒; 弘傳; 大品經; 佛教經典
抄録素食是漢傳大乘佛教的優良傳統,是中國佛教的獨具特色,是佛教徒慈及物命、悲心濟世的體現。後世一般都認為中國僧人的斷肉食素之風始於梁武帝,這是不無道理的。按印度原意,“齋”在佛教中是過午不食的意思,就是時過正午之後就不再進食。如果時過正午仍然進食,就叫做“非時食”。現在把過午不食叫“持午”。
ISSN10042881 (P)
ヒット数72
作成日2015.12.30
更新日期2018.11.16



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