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云南雞足山成為迦葉道場始末
著者 侯沖
掲載誌 佛教文化=The Culture of Buddhism=Buddhist Culture
巻号n.6
出版年月日2009
ページ31 - 37
出版者中國佛教協會
出版サイト https://www.chinabuddhism.com.cn/web/index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード雞足山; 雲南; 釋迦牟尼; 賓川縣; 道場; 文獻記載; 弟子
抄録一、雲南出現雞足山 雞足山有兩座,一在印度摩揭陀國,一在雲南大理賓川縣。它們都被認為是釋迦牟尼大弟子摩訶迦葉得佛授記,在佛入滅後守衣入定處,被認為是迦葉尊者道場,而且都有文獻記載。
目次一、雲南出現雞足山 31
二、崛起於明嘉靖、萬曆年間 33
(一)寺庵興建 33
(二)宰觀扶助 34
(三)名僧倍出 34
(四)朝廷護持 34
(五)文士宣傳 35
(六)信眾參訪 35
三、《雞足山誌》與雲南雞足山為迦葉道場地位的確立 36
四、餘論 37
ISSN10042881 (P)
ヒット数334
作成日2016.01.15
更新日期2018.11.21



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