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啓蒙から修養へ : 井上円了は仏教を哲学化したか=From Enlightenment to Self-Cultivation : Did Inoue Enryo Philosophize Buddhism?
著者 岡田正彦 (著)=Okada, Masahiko (au.)
掲載誌 宗教研究=Journal of Religious Studies=シュウキョウ ケンキュウ
巻号v.84 n.4 (總號=n.367)
出版年月日2011.03.30
ページ389 - 390
出版者日本宗教学会
出版サイト http://jpars.org/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート第十一部会,<特集>第六十九回学術大会紀要=Section 11,THE PROCEEDINGS OF THE SIXTY-NINTH ANNUAL CONVENTION OF THE JAPANESE ASSOCIATION FOR RELIGIOUS STUDIES
キーワード日本; 近代; 日本仏教; 井上円了; 仏教活論序論; 仏教啓蒙家; 近代的哲理; 修養; 近代的思惟; ユートピア的愛国主義; 修身教会運動
ISSN03873293 (P)
ヒット数338
作成日2016.02.02
更新日期2019.08.26



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