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論阿嵯耶觀音出現的時間和原因=On the Emerge Time of Acuoye Guanyin and the Cause
著者 侯沖 (著)=Ho, Chong (au.)
掲載誌 華嚴學報=Journal of Huayen Buddhism
巻号n.7
出版年月日2014.05
ページ85 - 103
出版者中華民國佛教華嚴學會
出版サイト https://www.huayenworld.org/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード阿嵯耶觀音=Acuoye Guanyin; 南詔圖傳=The illustrated history of Nan Zhao Kingdom; 隆舜= Longshun; 滇密(Dian Mi)=Yunnanese Esoteric Buddhism; 白密(Bai Mi)=Esoteric Buddhism of Bai Nationality
抄録1998年筆者撰文否定當時已近乎成學界共識的「滇密」或「白密」,但未討論被認為是「滇密」(「白密」)主要神祇的阿嵯耶觀音。筆者在2001年撰寫「七至九世紀唐代佛教及佛教藝術國際會議」參會論文過程中對雲南地方史料的認識,以及通過參會確定阿嵯耶觀音的源頭是東南亞觀音,於2002年撰文指出《南詔圖傳》和阿嵯耶觀音與南詔民族意識、王權意識有密切關係,阿嵯耶觀音像極可能來自占婆。筆者這一看法得到其他相關研究者的認同。但其他相關研究者對阿嵯耶觀音出現時間和原因的理解,尚可再作細化。本文指出阿嵯耶觀音的出現,是隆舜在位(877-897)期間,南詔為了爭得與其國力相當政治地位,在建構足以抗衡漢文化的文化體系時,新創造出來的「洋」菩薩。根據對阿嵯耶觀音的研究,同樣可以否定所謂「滇密」或「白密」的存在。
ISSN22226685 (P)
ヒット数465
作成日2016.04.25
更新日期2022.12.08



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