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<仏教学>再考 : 教理研究と修行実践=Reevaluating "Buddhist Studies" : Doctorinal Research and Actual Practice |
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著者 |
蓑輪顕量 =Minowa, Kenryo
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掲載誌 |
日本仏教綜合研究=Interdisciplinary Studies in Japanese Buddhism=ニホン ブッキョウ ソウゴウ ケンキュウ
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巻号 | n.10 |
出版年月日 | 2012.05.31 |
ページ | 147 - 166 |
出版者 | 日本仏教綜合研究学会 |
出版サイト |
http://todaibussei.or.jp/bussou/index.html
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出版地 | 山形, 日本 [Yamagata, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | シンポジウム 日本仏教の綜合研究とは何か-新たな視角を求めて- What Is the Interdisciplinary Study of Japanese Buddhism?: Seeking New Perspectives |
キーワード | 止観; 念仏; 弥勒教授頒; 貞慶; 良遍 |
目次 | はじめに 147 一 止観の実践−古代の仏教にみる真言と念仏 148 二 真言は行であることの証左 151 三 天台系・円仁の伝えた念仏 152 四 説話の中に見える瞑想の話 154 五 院政期から中世にかけての止観実践 155 六 貞慶に見る止観の実践 156 七 中世南都に見られる止観の実践 159 八 中世法相宗僧侶に見る観の実践 160 九 中世禅宗僧侶等に見る観の実践 160 十 何故、行に関する研究があまりなされてこなかったのか 162 おわりに 164 |
ISSN | 13484850 (P) |
ヒット数 | 449 |
作成日 | 2016.05.05 |
更新日期 | 2019.02.26 |
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