サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
山.城.天下:唐五代五臺山文殊信仰的傳播路線
著者 武紹衛 (著)
掲載誌 2015年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2015
ページI1 - I12
出版者華嚴專宗學院國際華嚴研究中心
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード五臺山; 文殊信仰; 化現; 巡禮; 長安
抄録通過對唐五代時期高僧巡禮五臺山,是中古時期五臺山文殊信仰傳播的重要
路徑。而五台山文殊化現故事則是巡禮五臺山的信眾所要親見親聞的,也是五臺
山文殊信仰的重要表現形式。通過對高僧巡禮和化現故事進行歷史學的分析,可
以發現五臺山文殊信仰的傳播可以分為三個階段,即唐前、唐初和中晚唐以後。
三個階段呈現出不同的宗教面貌,這種面貌和文殊信仰的階段性特徵相符合的。
第一階段五臺山文殊信仰局限在五臺山及其周邊地區,更多的是一種地域性信仰;
第二階段在官方主導下出現了一次巡禮高潮,高潮的起點正是長安;第三階段則
呈現出巡禮者源自全國的特徵,各宗元匠巡禮五臺山、營造化現故事,引導了這
一時期信仰發展方向。對北朝以至五代時期五臺山文殊信仰進行總體上的把握,
可以看出,在《華嚴經》的敘述下,五臺山成為了與經典話語相一致的中華聖山,
但影響有限;經過來自長安城的政治推動,遂成為了天下的信仰聖地。
目次一、化現老人:最初形態的巡禮與化現故事 I-2
二、受敕檢行:官方主導下的巡禮與化現故事 I-4
三、駐錫華都:多元化的巡禮和化現故事 I-8
四、小結:山·城·天下的傳播路徑 I-10
ヒット数448
作成日2016.05.06
更新日期2023.07.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
551774

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ