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關於陝西耀縣藥王山博物館藏「魏文朗造像碑」的年代 -- 始光元年銘年代新論
著者 石松日奈子 ; 劉永增
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.4 (總號=n.62)
出版年月日1999.11
ページ107 - 117
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード半跏思維像; 二佛並坐; 佛道像; 多寶佛
抄録 陜西省耀縣藥王山博物館藏《魏文朗造像碑》,作為北魏始光元年(424)的作品受到中國、歐美以及日本學者的注意。無論是五世紀前半的中國造像史,還是在道教造像史上都極富研究價值。本稿作者對銘文年號“始光元年”的判讀提出了質疑,并對銘文中所見“北地郡三原縣”的設置年代,以及長安周邊的狀況,特別是北魏勢力掌據長安周邊的時期作了深入的探討。作者認為,公元424年時北魏勢力極可能尚未到達長安周邊,當然北地郡三原縣也未設置。所以,也就不得不說北地地區使用北魏年號“始光”的可能性是極小的。進而言之,將本石碑與同一地區的其他作品作一比較,在樣式上可將本碑的年代放到公元500一514年間。即接近公元500年這一時期。其結果較之先前的研究,將魏文朗碑的年代推后了七十年以上。
ISSN10004106 (P)
研究種類雕塑造像
研究年代南北朝-北朝-北魏
研究地域陝西(耀縣耀王山)
ヒット数491
作成日2016.05.12
更新日期2018.02.01



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