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故宮藏石灣窯瓷塑羅漢群像
著者 田軍 (著)
掲載誌 文物=Cultural Relics=文物參考資料
巻号n.9
出版年月日2006.09
ページ83 - 89
出版者文物出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード十八羅漢; 石灣窯; 羅漢像
抄録石灣窯是廣東著名瓷窯之一,窯址在今佛山石灣,創燒於宋代,極盛於明清兩代。根據其製作風格及形貌特徵判斷,兩套羅漢像為石灣窯瓷塑作品。其中一套窯變釉以紫紅色為主格調的羅漢像,應屬明末清初之作,下限不晚於康熙年間;另一套以藍釉為特點的羅漢像,為清前期作品,下限到乾隆時期。
羅漢像,一般繪塑為出家修行之僧形、比丘形,身著僧衣,不戴寶冠、瓔珞等物。姿態隨意,或坐或立,五代以後的羅漢群像多取坐姿。自元代以後,十八羅漢甚為風行,不少作品流傳於世。故宮藏石灣窯瓷塑羅漢群像,共有兩套,每套十八尊,均為清宮舊藏。
ISSN05114772 (P)
研究年代清代
研究地域廣東
ヒット数151
作成日2016.05.12
更新日期2023.10.03



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