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晚唐五代歸義軍政權與佛教教團關系研究
著者 鄭炳林 (著)=Zheng, Bing-lin (au.)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2005 n.1
出版年月日2005
ページ1 - 15
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード晚唐五代; 歸義軍; 佛教教團; 關系
抄録晚唐五代敦煌地區佛教興盛,佛教教團與歸義軍政權關系密切。張議潮收復河西及建立歸義軍政權得到佛教教團的巨大幫助,僧使來往于長安敦煌之間,作為幕僚參與歸義軍政權決策活動,地位崇高,政教間互相依賴、利用,佛教得到政府的支持而呈現空前興盛。歸義軍后期佛教教團地位下滑,政權制約、干涉佛教教團事務,高僧成為官府釋吏,政府法令滲透到佛教教團的清規戒律之中。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
研究年代五代十國-五代
研究地域甘肅
ヒット数251
作成日2016.05.12
更新日期2017.12.29



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