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從莫高窟壁畫看唐五代敦煌人的坐具和飲食坐姿(上)
著者 高啟安
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.3 (總號=n.69)
出版年月日2001.08
ページ20 - 30
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード家具; 莫高窟壁畫; 唐五代時期; 坐具
抄録 敦煌壁畫保存了大量種類較多的坐具形象資料 。唐五代至宋時期的坐具有傳統的多足門臺座式榻、四足矮榻、枰以及由枰或四足矮榻演 變而來、被一些學者稱為“長凳”的坐具,還有墩、席、地毯、杌、束腰凳、墊、繩床、椅 子等。其中,多足門臺座式榻、四足矮榻、凳、墩、席、地毯等出現在飲食圖上。與以前 相比,一些傳統坐具無論其功能和造型均有分化,在繼承傳統的基礎上,有發展和創新。坐 具的變化和這一時期人們的飲食坐姿以及飲食制相適應。
ISSN10004106 (P)
研究年代五代十國-五代
研究地域甘肅(敦煌莫高窟)
ヒット数146
作成日2016.05.12
更新日期2018.02.05



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