歸義軍中後期敦煌縣非十鄉制

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		歸義軍中後期敦煌縣非十鄉制

著者	陳菊霞 (著)
掲載誌	敦煌研究=Dunhuang Research
巻号	n.3 (總號=n.109)
出版年月日	2008.06
ページ	93 - 97
出版者	敦煌研究編輯部
出版サイト	http://www.dha.ac.cn/
出版地	蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	歸義軍; 縣鄉里制; 鄉數
抄録	歸義軍政權一經建立就恢復了唐的縣鄉里制,張議潮將敦煌縣劃分為11鄉。至10世紀30年代,曹氏歸義軍將原有的通頰、退渾二部落改編為鄉,從而形成13鄉制。曹元忠上臺執政后并未進行鄉制改革,通頰、玉關二鄉也未曾被廢省,13鄉制一直存續于歸義軍中后期。
ISSN	10004106 (P)
研究年代	五代十國-五代
研究地域	甘肅(敦煌)
ヒット数	222
作成日	2016.05.12
更新日期	2022.06.01

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