サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


当書目の情報提供者は 李玉珉老師 です
加えサービス
書誌管理
書き出し
孫吳佛教流傳考=On the Development of Chinese Buddhism of Wu Kingdom
著者 屈大成 (著)=Qu, Da-cheng (au.)
掲載誌 東南文化=Southeast Culture
巻号n.3 (總號=n.215)
出版年月日2010
ページ86 - 90
出版者東南文化雜誌社
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:香港城市大學中國文化中心
キーワード支謙=ZHI Qian; 康僧會=KANG Senghui; 穀倉罐=granary jar; 三國=Three Kingdoms
抄録三國時代佛教的流布情況,一向較少受注意。三國中,以孫吳的佛教最為興盛,除出土文物顯示佛教於民間廣泛流傳外,另有孫吳佛徒支謙對前代譯經頗有意見,重加修訂;康僧會是《四分律》的傳持者,並編制在家戒律。這一切反映出孫吳時期,中國佛教的發展正踏入新階段,值得探究。

Wu Kingdom is a critical phase in the development of Chinese Buddhism: the archaeological findings demonstrate that Buddhism was already widely spreading among the people, Buddhist ZHI Qian was dissatisfied with the previous translations and retranslated a number of Buddhist texts, KANG Senghui was the master of Four-part Vinaya and compiled the laity commandments. All in all, the dissemination of Buddhism in Wu Kingdom should be further investigated.
目次一、孫吳政權跟佛教的交往 86
二、戒律的傳持 87
三、佛教徒的著作和譯經 87
四、出土文物與孫吳佛教 88
五、總結 89
ISSN1001179X (P)
研究種類佛教-歷史; 佛教圖像
研究年代三國-吳
研究地域中國
ヒット数245
作成日2016.05.12
更新日期2020.03.06



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
562039

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ